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利用者の声

Interview
no.05
札幌市/Yさんご家族
年齢/30代
家族構成/夫婦+子ども2人
札幌と旭川。遠隔での家づくりが なかなか進まなくて
仕事の都合で旭川に住んでいましたが、家を建てるなら夫婦の実家のある札幌でと考えていました。友人から紹介してもらった建築会社に家づくりの相談をしていたのですが、向こうからの連絡もあまりなく、話の進みが遅いなと感じました。翌年の3月には、住んでいた家を出なければならない事情があったので、「もう時間がないけど、どうしよう」と思っていたんです。
信頼できるアドバイザーを 家づくりの味方につける
そういった不安を感じていたとき、ユニークリビングの家づくりイベントに参加しました。注文住宅アドバイザーさんは感じもよく、家づくりに関する知識が豊富な人だな、という印象を受けました。他の参加者さんもいらっしゃったので、個人的な相談は控えることにしましたが、帰ってから、やっぱり進まない家づくりに不安になって…。アドバイザーさんは「困ったらいつでも連絡ください」と言ってくれていたので、後日メールを送ってみました。何度かやりとりをするうちに、対面で相談に乗ってもらったほうが早いのかもと思い、夫に相談。夫は最初、「その人は信頼できるの?」と思っていたようですが、相談料は無料なので、会ってみて信用できないならお願いしなければいいということになりました。無料個別相談ではこちらが教えてほしいことに対して的確な答えをくれるし、建築会社では教えてくれないような話も聞かせてもらえたので、夫婦ともに「この人なら力になってくれる」と思い、自力で建築会社を探すのは大変だと感じていたこともあったので、アドバイザーさんと一緒に家づくりを考えようと決めたんです。
要望をまとめ、札幌で完成した家は イメージ通りの暮らしやすさ
アドバイスをもらってまずしたことは、自分たちの生活パターンを考えて要望をできるだけたくさん出すこと。そして優先順位をつけていくことで、ほんとうにこだわりたい部分が見えてきました。予算は建ててから無理なく支払っていける金額を算出し、今まではよくわからなかったローンの種類についても詳しく教えてくれました。そうして大工の腕のよい札幌の会社を紹介してもらい、実際の図面を観ながら、さらに不要な部分を削っていきました。札幌と旭川で遠隔になるので、建築会社さんにメールで説明するのは少し大変でしたが、30回くらいそのやりとりをして、最終的には納得のいく間取りになりました。家事もしやすくて収納力も充分。新居はイメージ通りの暮らしやすさで、生活のストレスも減りました。

from STAFF

旭川に住みながら札幌に建てる。遠隔地の家づくりは通常の家づくりよりも難しく時間もかかります。新居に移るまでの時間が限られた中で、要望の優先順位をつけ、妥協のない家づくりに邁進されたことで、暮らしやすさが細部まで考え抜かれた素敵な住まいが完成しました。どうぞ、新生活を楽しんでくださいね。
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実現しました、理想の住まい。

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