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利用者の声

Interview
no.12
札幌市/Kさんご家族
年齢/30代
家族構成/夫婦+子ども2人
職業/理学療法士
「家がほしい」と思ってもなかなか行動できず
建てる話も立ち消えになりそう…。
子どもが小さいうちに戸建てに住んだ方がメリットも多いし、賃貸よりマイホームの方がほっと気が抜けて安らげるような気がする、とは思っていましたが、家を建てようと思っても何から始めるのかわからなくて。特に行動も起こさなかったので「家を建てる」という話も立ち消えになりそう…というときに、友人にユニークリビングの家づくりイベントへ誘われました。イベントでは注文住宅アドバイザーの方から基本的な知識を教わったものの、さらに自分で調べようと思ってもあまり時間がとれそうもなかったので、無料個別相談をお願いして家づくりのサポートをしてもらうことにしました。そこでアドバイザーさんから「暮らしに対しての要望を書き出してみてください」と言われ、夫婦それぞれで家の要望を考え始めました。
ヒアリングで初めてわかった「夫が新居でかなえたい夢」
夫婦の要望をアドバイザーさんに伝える際、夫が「自分の部屋がほしい」と言いました。私はそれを聞いて「一人になれる時間がほしいのかな?書斎スペースみたいに区切られた空間があるといいかも」と想像していました。でも、アドバイザーさんがさらに「どうして自分の部屋がほしいと思っているのでしょう?」と深堀りして聞いてくれた際、夫は「一人暮らしのワンルームみたいに、自分の好みのインテリアで飾れるような空間がほしいから」と答えていて、「一人になりたい」というわけではないんだ!と知りました。今まで一緒に暮らしてきたのに夫がしたいことをちゃんと理解していなかったんですね。夫婦の間に入って要望出しをサポートしてもらうことで、お互いの考えをより深く理解することができました。何のために家を建てるのか?部屋をつくる意味は?なんて普通は深く考えないものです。自分たちだけで考えていたら、不要な部屋や余分なスペースに予算を充てていたかもしれないな、と思いました。
建築会社からの提案や予算もプランも要望通り!
理想の土地も見つかった
紹介してもらった建築会社さんは親身に相談に乗ってくれる会社で、プランも費用も理想通りでした。土地はユニークリビングさんに探していただきました。候補の土地の周辺のことについてアドバイザーさんが町内会長さんに聞いてくれたり、積雪や除雪の状況などを隣家にも尋ねてくれましたし、交通の便のことや児童会館、学童保育のことなども熱心に調べてくれました。このあたりは緑も多く、地域の人は「子どもたちを守ろう」という雰囲気があり、治安がいい。おかげさまで安心して暮らせる家族の住まいができました。

from STAFF

満足する家づくりに欠かせないのは「家づくりについて深く考えること」です。要望を伝える前に、なぜその要望をかなえたいのかを掘り下げていくことが満足できる住まいに繋がります。Kさんご夫婦もそのことを一生懸命考え抜いた結果、満足できる住まいを手にされました。これからもどうぞ幸せな毎日をお送りください。
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利用者の声

実現しました、理想の住まい。

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