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Interview
no.11
札幌市/Tさんご家族
年齢/30代
家族構成/夫婦+子ども2人
職業/会社員
建築会社と話をするうちにどんどん話が進み仮契約。
「本当にこれでいいの?」と不安を感じて
子どもが幼稚園のうちに家を持った方が、小学校にも幼稚園時代のお友達やママ友がいるから安心かもと思い、家の購入を考え始めました。当初は建売住宅を検討しましたが自分たちの理想的な家に出会うことができず、注文住宅の建築を考えてみることに。住宅展示場で知ったとある建築会社の営業担当の方と話すうちにどんどん話が進み、土地も「早く買わないと売れてしまいますよ」と購入を急かされ、建築の仮契約までしてしまいました。私たちはその会社以外のところで相談も検討もしておらず、だんだんと「本当にこの会社に決めてしまっていいのかな」「他にもっといい選択肢があるんじゃないのかな?」と不安を感じるようになったんです。
ユニークリビングに相談して得た気づき。
仮契約はいったん白紙に
「どうしよう」と迷っていたときに、以前ユニークリビングの家づくりイベントに参加したことを思い出し、「あのときのアドバイザーさんに相談してみようかな…」と連絡を取りました。アドバイザーさんは私たちの不安をよく理解してくれて、こちらの要望などを伝えると「他の会社ならもっと低コストで要望に合った家を実現できるかもしれません」と言われて私たちは落ち着きを取り戻しました。そして仮契約はいったん白紙にして、改めてアドバイザーさんと一緒にじっくり家づくりについて考え直す決心がついたんです。アドバイザーさんに要望の整理を手伝っていただく中で、生活シーンに合わせて具体的に「こういう場合はどうします?」きかれて初めて要望として意識する部分もありました。以前、建築会社とプランについて話したときはここまで深くヒアリングされることもなく、自分が何を求めていて、どういう家に住みたいか整理ができていなかったな、ということにも気づくことができました。
アドバイザーの助言でムダな部分をカット。
無理しない、等身大の家に大満足
ユニークリビングのアドバイザーさんは、家のことを無料で何でも相談できるのがうれしいですね。住む人のことを考えて、建築会社ではない第三者の立場から要不要をアドバイスしてくれるので、ムダな部分をカットできて、背伸びしすぎない等身大の家を建てることができます。完全注文住宅なので細かい部分まで決めるのは大変だったけど、やっぱりこだわって建ててよかった。あわてて本契約をする前にユニークリビングさんのことを思い出した自分を「よくやった!」とほめてあげたいです(笑)

from STAFF

家は一生のうちに、そう何度も建てられるものではありません。未経験の上に失敗できないプレッシャーも重なり、気づけば平常心から程遠い精神状態のまま家づくりを進めてしまうことも。Tさんもそんな迷いの中、「どうして家が欲しいのか?」「どんな暮らしがしたいのか?」と一つずつ考えていくうちに、表情も明るくなり、気持ちが晴れていくように感じました。そして、暮らし心地のよいお家をしっかり予算内で実現されました。Tさん、当社のことを思い出してくれてありがとうございました!
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実現しました、理想の住まい。

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