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利用者の声

Interview
no.01
札幌市/Sさんご家族
年齢/30代
家族構成/夫婦+子ども1人
職業/公務員
「どういう家がいいの?」「適正予算って?」 わからないことばかりの家づくり
広い家で子育てがしたくて、当初は中古の戸建てを検討していたのですが、「理想の家をかなえるならやっぱり注文住宅だね」と家づくりを決意。でも何から始めたらいいのかわからず、色々な会社の家を見学したり、住宅に関する本も読みましたが、予算の考え方や、どういう家が自分たち家族にとってよいのかなど、わからないことが多かったです。そんなとき、ユニークリビング主催の家づくりイベントを知り、託児付ということで娘と一緒に参加しました。講座では、予算の考え方、ローンの種類や繰り上げ返済のお話、保険の見直しのことなど、お金についての知識を学びました。修繕のための費用積立なども、当たり前なのですが盲点でしたね。
建ててから支払いが滞ることがないよう、無理をしないで支払える額についても知ることができました。
自分たちで探した建築会社 「本当にここに決めていいの?」と不安になり…
実は、イベントに参加した頃には他の建築会社にプラン出しをお願いしているところでした。でもその会社では希望していた防音室は予算的に難しいと言われ、部屋数や広さも理想どおりのプランではなくなっていたのですが、「年内に契約しましょう!」と押しが強くて…。だんだんと不安になり、そのこともユニークリビングに無料個別相談をお願いしました。
アドバイザーさんは、改めて私たちが望む暮らしについてとても丁寧に聞いてくれて。要望と予算に合った別の建築会社を紹介してくれました。出てきたプランを見てびっくり。あきらめかけていた防音室も、部屋数も、広さも、収納も、すべてかなえられていたんです。しかも床暖房つき。建築費用はもちろん予算内です。「この予算で、これだけ希望がかなうんだ!」と夫婦で感動しましたね。
理想の家を建てるためには 生活を具体的に想像することが重要と知った
理想の注文住宅を建てるためには、朝起きてから夜寝るまで、家族がどこで何をするか、きちんとシミュレーションするのが重要だとわかりました。そんなことまで考えなくてもいいと思っていたので、「どうしてこんなに生活を想像させるのだろう」と正直、面倒に感じたこともありました(笑) でも、そのおかげで図面を見たときに「ここに窓があれば子どもの様子が見られる」とか「ここに収納があれば掃除用具がしまえて便利」など気づくことができるんですね。建築会社に要望や目的をはっきり伝えられるので、完成してから「想像したのと違う」とがっかりすることもありません。振り返ってみると「あのとき、漠然と建てなくてよかったな」と思いますね。

from STAFF

「叶えたい暮らしのイメージ」が明確だったSさんご夫妻。適正予算の考え方や、予算内で希望をかなえてくれる建築会社が他にあるのではないか、と不安を感じてのご相談でした。Sさんには、ローコストでありながらもしっかりした家を建てることに定評のある会社をご紹介。ご希望の防音室もしっかりプランに組み入れ、プラン提示の際、ご夫妻の表情がパッと明るくなり、「この予算でこれだけの希望がかなえられるなんて!」と驚かれていたことが印象的でした。Sさん、どうぞ新生活を楽しんでくださいね。
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実現しました、理想の住まい。

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