暮らしから発想する家づくり その2
コラム
どうすれば暮らしから発想する家づくりが可能なのでしょうか?
完成した一日のスケジュールを見て、
「もっとこうだったらいいのにな?」
「ほんとはこんなことをやりたいんだけどな?」
のように、自分が思う理想の一日を想像してみてください。
そして、今まで作ってきた一日のスケジュールの下に、
理想のスケジュールを書き込んでください。
例えば、
「今は7:30に起きているけど、遅くとも7:00には起きたい」
「朝ご飯は家族全員で食べたい」
「通勤時間は30分以内に収めたい」
「家事は午前中に終わらせて、午後は資格取得の勉強にあてたい」
「会社から帰ってきた後は、趣味の時間を最低一時間はとりたい」
「毎日、子どもとお風呂に入りたい」
どんなものでも構いません。
実現したいけど、今は実現できていないことを中心にドンドン書いていきましょう。
そうすると、現実と理想のギャップが見えてきますね。
次は、このギャップを埋めるためには何が必要なのか?という観点で考えていきます。
ただ、考える際に注意しなくてはならないのは、
何でもモノで解決しようとしないことです。
とは言っても、どう考えたらいいのかわからないですよね。
次回は、そのコツをお伝えします。
完成した一日のスケジュールを見て、
「もっとこうだったらいいのにな?」
「ほんとはこんなことをやりたいんだけどな?」
のように、自分が思う理想の一日を想像してみてください。
そして、今まで作ってきた一日のスケジュールの下に、
理想のスケジュールを書き込んでください。
例えば、
「今は7:30に起きているけど、遅くとも7:00には起きたい」
「朝ご飯は家族全員で食べたい」
「通勤時間は30分以内に収めたい」
「家事は午前中に終わらせて、午後は資格取得の勉強にあてたい」
「会社から帰ってきた後は、趣味の時間を最低一時間はとりたい」
「毎日、子どもとお風呂に入りたい」
どんなものでも構いません。
実現したいけど、今は実現できていないことを中心にドンドン書いていきましょう。
そうすると、現実と理想のギャップが見えてきますね。
次は、このギャップを埋めるためには何が必要なのか?という観点で考えていきます。
ただ、考える際に注意しなくてはならないのは、
何でもモノで解決しようとしないことです。
とは言っても、どう考えたらいいのかわからないですよね。
次回は、そのコツをお伝えします。